クロッカン（croquant）はフランス語で「カリカリした、歯ごたえのある」という意味です。
その名の通り、クロワッサンの生地をダイス状にカットして焼き上げた生地はカリカリ、ザクザクしていてとても良い食感です。
周りはキャラメリゼされていて、ツヤツヤしていて美味しそうです。
ダイス状にカットされた生地がゴツゴツしていて、ダイナミックな見た目です。
それがまたザクザク感を引き立ててくれます。
表面の半分に粉糖がふりかけられています。
他店のクロッカンでは数種類のナッツが使われていたりしますが、ジャン・フランソワのクロッカンはクルミのみで勝負です。
大粒のクルミがゴロゴロと入っていて、クルミの香ばしさを堪能できます。
クルミの食感もカリカリで、周りの生地の合わせてザクザク、カリカリ感が倍増です。
とても気持ち良い食感で、やみつきになる美味しさです！
数あるクロッカンの中では「クロッカン | LE BIHAN（ルビアン）」が一番好きですが、ジャン・フランソワのクロッカンは次点でお気に入りです。
| 品名 | クロッカン |
| 購入店 | JEAN FRANCOIS（ジャン・フランソワ） |
| 商品サイズ | 3.5cm×7.5cm×7.5cm（高さ×奥行×幅） |
| 内容量 | 54g |
| 価格 | 248円（税込）（本体価格230円） |
| 1g当たり価格 | 4.6円/g |
| お気に入り | ★★★★☆ |
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